2013年10月5日土曜日

後半、疲れが出始めた時に甘い牌を打たない。

昨日、麻雀をしました。

成績は
①着:3回
②着:5回
③着:1回
④着:5回

という結果でした。
昨日は④着、ラスを引きすぎました。

原因はなげやりになって自分の手を優先させた結果です。
反省しています。

もう確実にこの牌なら振り込むなと感じた時でも手が止らなかったんです。
もっと自分に厳しく打たないといけません。
痛感しました。

どうしようもない振込はあきらめがつきますが、
たかが平和の聴牌を取るために危険牌というより、
ほぼあたり牌を切ってしまうときがあります。

これを無くさないと上のステージには上がれないでしょう。
特に後半戦に多く見られます。
疲れと惰性からそんな甘い打牌をしてしまうのでしょう。
最後まで集中力を切らさず、心をしっかり持って、
我慢するところは我慢しないといけません。

後半戦になると我慢が効かない傾向にあります。
前半戦では止る牌もするすると出て行ってぶちあたってしまいます。

特に見えている満貫に振り込むとガタッとツキが落ちてしまいます。
今後は見えている満貫には振り込まない。
特に後半戦は我慢をできる心を持つことを意識して打とうと思います。

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