2013年10月23日水曜日

スピードの場では一鳴きと順子系を念頭に高さより速さを目指す。

昨日、打ちました。

成績は後日アップしますが、
ちょい負けでした。

負けということは反省しなければいけません。
昨日の反省点。

昨日は手はある程度入るんだけど和了に結びつかない。
そんなことが多々ありました。

そこで気づきました。
思い出しました。
雀鬼、桜井先生のお言葉を、

麻雀には建設する場とスピードの場がある。
スピードの場で建設的な事をしても和了に結びつかない。

昨日の状態がまさにそうでした。
恐らくスピードの場の連続だったのでしょう。
それでも高い手が出来そうなので、
どんどん手を高く持っていってしまいました。
いわゆる場に合ってないということだったんでしょうね。

スピードの場では
鳴ける牌は1枚目から鳴いていく。
対子・暗刻系より順子系に持っていく。
などの工夫が必要です。

今日も打ちますのでその事を気をつけていきたいと思います。

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