2014年6月13日金曜日

絶好調者に対してはツキが落ちるまで鳴き場を仕掛けていく。

先日の麻雀の成績

①着:1回 ②着:3回 ③着:3回 ④着:1回 -40P

この日はバカヅキの人が1人いて結局その人の一人勝ちだったんだけど、
その波にもまれながらも最終的には何とか切り抜けたかなと言う感じでした。

そうだ忘れてた。

そんなとんでもない好調者に対しては鳴き場に持ち込む必要があったんだ。

次回は忘れないようにしよう。

鳴き場に持ち込むことが頭の中から抜けているのはまだまだ全体が見えていない証拠。

1局単位で面前で間に合わなかったから次の局は鳴きを意識しよう、
というか積極的に鳴いていこう。

という意識はかなり定着してきたものの、この日はその人がずっとツキ続けていたので、
その人のツキが落ちてくるまで鳴き場で勝負する事を意識するべきでした。

ホント、麻雀というのは見えない部分が大切なんですね。

これからも見えない部分を見る(感じる)努力を続けていこうと思います。
続けていれば今まで見えなかったものもみえてくるようになると信じて・・・・


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