面子は
小島武夫
片山まさゆき
馬場裕一
西原理恵子
です。
桜井先生の解説の中での要点を書き出してみました。
対子場では対子をうまく活用したほうがあがりに結びつく。
(平和でやるよりは)
(字牌が固まって入っている時は対子場)
東1局の心構え
簡単にあがりきるのじゃなく努力と工夫をする。
麻雀というのは根本的には建設する場かスピードの場か、
どちらかで勝負付けが決まっている。
建設する場で前局、思うようにならなかった時は
スピードの場に変えていかなければいけない。
スピードの場では鳴くか鳴かないかの牌があれば鳴いていくべき。
序盤の槓は自分がメンゼンで勝負できる時だけにする。
麻雀の流れにあわせて打つ。
やっぱり桜井先生はすごい。
僕に足りないのは麻雀の流れを感じることだろうか?
卓上にどんな流れが渦巻いているのか?
明日はそのことを意識して打ちたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿