2013年9月24日火曜日

ツイて無い時は対子手に決め打ちする。

先日の麻雀、結果はちょい負け。
但し、内容がボロボロでした。

打牌と自摸がかみ合わず、
河に面子を並べ続ける始末。
常に裏目を引いてきて面子を河に並べ、
その結果打牌に迷いが生じ、
納得のいく麻雀が出来ませんでした。

対子場と順子場の見極めが出来ず、
横に伸びる自摸かと思い打牌選択をすると
次は縦の自摸、今度は縦にあわせようとすると横の自摸。
縦縦横横状態。
キルクールの状態。

こんな状態の時はどうしたらいいのだろう。

そういえば以前どっかで聞いたことがある。
対子手、チートイやトイトイを上がればツキが変わる。

対子手を和了きればツキも変化したんじゃないだろうか?

そいうえばその日はチートイは1回だけしかあがれなかったような気がする。
どうせ裏目を引くなら、
ダメな時はチートイ、トイトイの対子系に決め打ちしたほうが
良かったんじゃないだろうか?

次回は

ツイてない時は対子手に決め打ちする。

この打法を試してみたいと思います。

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