2014年7月26日土曜日

和了を逃した牌は当り牌

昨日の結果です。

①着:3回 ②着:3回 ③着:6回 ④着:2回 -40P

ラスこそ2回と少ないものの③着が多い。

全体的にリーチをかけすぎた。
かけなくてもいい場面でかけすぎた。

リーチをかける時は慎重にいかなければダメだ。

昨日最も悔やまれるのは
だった。

序盤に
2244とあるところに3を引いて
残りの24と落としていった。
そのこと自体は問題ないが、

下家の親からリーチがかかり僕もダマテンで構えているところに、
一発目で
 を引いてきた。
嫌な感じが満載だったが、
目をつぶって切ってみた。

親満への放縦となった。

和了を逃した牌が相手のロン牌になるのはよくあることだ。
特にツキのないときなら尚更、放縦確率は上がる。

せっかくダマテンにしていたのだから、
そこで聴牌を崩すべきだった。

ダマテンに構えるということは攻めるも受けるも
はたまた降りるという選択も全て自由なのだから、
危険を感じたら素直に従うようにしていきたい。

そして目をつぶって牌を切るということはしないようにしよう。
しっかりと目を見開いて、
目の前の現実をしっかり真正面から受け止めながら、
麻雀を打っていこう。

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