2014年4月29日火曜日

前に出てきている親には細心の注意を払う

連荘で麻雀をしました。

①着:1回 ②着:1回 ③着:1回 ④着:2回 -100P

昨日は親の大きい手に何回も振り込んでしまいました。
親倍、親跳、親満と振り込みました。

昨日意識して打ったのは、
ついてないと感じたら鳴いていくということを心がけるということです。
すると不思議なことに次局の配牌はガラリとよくなります。
それで和了はするのですが、
振込も多かった。

もう一つ意識したのは
受けるという意識、ベタおリしないこと、
かわすか、聴牌を目指すということ。

昨日の反省点は
受けに回るということは簡単に現物を切らずに通りそうなところを通していく作業が必要です。
これがすごく難しい。

和了や聴牌をあきらめてベタおリするときは
相手の手の高さと自分の状態をよく考えないと痛い目にあいます。

特に前に出てきている親には細心の注意を払って打牌しないといけません。

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