2013年12月4日水曜日

「全国麻雀選手権」ファイナル後編から学ぶ



 引き続き参考になるコメントを書き出していきます。


ついてない時は苦しくてもいつもの逆を切る
(ついてない時は確率の悪いところが確率の高いところよりも先に埋まる)

中だるみ的な局(自分が上がって一段落的な局)をいかに自分の形で終わらせるかが大切。
攻めるにしろ守るにしろ終わった時点で自分の納得できる形、
上がらない局にいかに自分の形で終わらせているかが大事。

 感覚を大事にしないで確率を大事にすることは自分の進化を止めるという事。
目先の確率にとらわれると進化が止る。

ものすごく遠くて高そうに見えるしかけはいいけど、
中途半端な距離感のしかけは一番危ない。
(他者に利することが多い)

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