2014年9月6日土曜日

土田浩翔先生に学ぶ シュンツ選択の方法

シュンツ選択の方法



・場に出ていない色を外していく。

・上か下かドラが上なら下の方があがりやすいので
上のほうを外していく。

・3,7を使ったシュンツを優先に残す。
45、56などは外す。

外す順位づけをする。

ダメな時は逆から外していく。

逆流選択


土田浩翔先生に学ぶ 安全牌は運量で手持ち枚数を変える

安全牌は運量で手持ち枚数を変える



運量が

並の時は安全牌を1枚
下降気味の時は安全牌を2枚(原点-5000点くらい)
ダメな時は安全牌を3枚(原点-10000点くらい)

持つ。

土田浩翔先生に学ぶ マーク者の安全牌を残す

マーク者の安全牌を残す



マーク者以外になら振り込んでも構わない。

麻雀で一番罪なことは場の均衡を崩すこと。

土田浩翔先生に学ぶ マーク者を毎局決める

マーク者を毎局決める

三打目までにタンヤオ牌を切っている人
六打目までに3か7を切っている人
八打目までにドラの隣の牌を切っている人


をマークする。

後は点数を一番持っている人をマークする。

5順目辺りから
手が早い人、点数が高い人のオーラを感じながら
マークする。

土田浩翔先生に学ぶ シャンテン数にこだわらない

シャンテン数にこだわらない

あがりたいあがりたいという想いに拘束されると
詰まって苦しくなる、脳梗塞になってしまう。



型を追い求め時には余裕を持って
シャンテン数を下げることも必要。


土田浩翔先生に学ぶ 手役を狙う意味

手役を狙う意味

半荘の序盤では徹底的に手役を狙う。
チャンスの時は手役を狙う。


手役は夢と浪漫

土田浩翔先生に学ぶ 第0ツモと第1ツモの重要性

第0ツモと第1ツモの重要性

チョンチョンがダメな時は危険信号
チョンチョンが良いときはイケイケ

押し引きの判断でだいたいの方向性が分かる。